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こんにちは、家族持ち子持ちでミニマリストを目指しているco-daです。

先日、旦那のおじいちゃんが亡くなりまして、昨日までバタバタでした。葬式も無事に終わり、お寺参りというものに参加してきました。

私の地元にはお寺参りというものはないのですが、お骨を持って、火を炊き上げながらお経を読み、故人も含めて会食をしてお開きになります。その会食では、お坊さんとゆっくり話をする時間がありました。私の気になることはもちろん子育てです。

 

お坊さんの子育ての教え。

実は世にも珍しい女性のお坊さんでした。構えた方ではなく話しやすいので、お悩み相談などたくさん受けている評判の良い方です。仕事などが続かない、メンタルの弱い若者が増えていくなかで、どのような子育てをしていったらよいのか聞いてみました。

昔と今の20歳では精神年齢が違います。最近の20歳は、精神年齢15歳程度の方が多いように見えます。精神年齢を高い方は、小さい頃から教え込まれてきたか、とても辛いことがあった方(親の死など)です。

今の若者の親世代頃から、ゆとり教育、怒らない育児、家族ではなく人に任せる教育(保育園、塾など)が当たり前になってきました。共働きが増えてきたことや、核家族化したことで、親が子供に教育をする事が難しくなってしまいました。

子供は3歳までは教えても分からないから、怒らないでいい、しつけしないでいいという風潮が浸透してきましたが、実際はそうではありません。「3つ子の魂100つまで。」昔からそう言われています。3歳までで細い芯が出来上がり、10歳であらかた主軸が出来上がり、15歳でほぼ完成します。就職すれば社会にもまれて一人前になるなんて、都合のいい話はありません。多少の変化はありますが、根本は変わりません。小さい頃から心が鍛えられた子供が社会で生き抜けるのであって、怒られず教えられずに育った子は、社会の中で心がぽっきりと折れてしまいます。親がやるべきことは、社会に出るまでに自立した人間に育てることです。

おもちゃやお菓子も欲しいだけあげてはいけません。欲しいだけ与えたり、親が決めたりすると、自分では何も出来ない子供になってしまいます。お菓子も1つだけ選んで、おもちゃは誕生日に選んで、というように本人に物を選択させていくことで、物事を自分で決められるようになり自立していきます。

もちろん、何も教えず放置していても立派に育つ子もいますが、それは稀であって、どんな子でも自立できるように教育していくことは親の責任なのです。

 

流れに身を任せる。

叶えたいことがなどがあれば、頑張るだけ頑張って、もがいてももがいてもたどり着けないときには、最終的に周りの流れに身を任せて見て下さい。縁があればすんなり行きますし、うまくいかなければ今回は縁が無かっただけのことです。また次に頑張れば良いのです。

ただし頑張らないというのは駄目ですよ。行動を起こさなければ、縁も繋がりようがありません。旦那曰わく、宝くじも買わなければ当たらない!そう言うことだな。と言っていました。……分かりやすいけど、尊いお話が台無しです。宝くじ買って、何を頑張るのよ?やるだけ頑張ってとは違うよな(゚Д゚;)

我が家は、お菓子もおもちゃも最低限で選択させているので、お坊さんのお話を聞いてちょっと安心しました。まあ、どんな子に育つかは分かりませんが、絶対に自立させようと心に誓うのでありました。母ちゃん頑張るよ~!

 

成人した子は教育できないの?

15歳でほぼ主軸が決まってしまうとしたら、成人しても迷惑ばかりかけている人は変わらないの??

自立しないまま大人になってしまった場合には、周りから働きかけてもなかなか変わりません。本人が変わろうと行動しなければ、周りがどんなに説得しても無理です。本人が尊敬している人や、成功しているような人に話してもらえば、変化の芽は出せるかもしれません。

過去に捕らわれずに、未来のために今をどうするか、考えていくことが大事です。

言葉使いや、言った細かな内容は若干ちがうかもしれませんが、だいたいこのような事を言っていました。欲や執着から離れる話もしていただきましたが、難しくてよく分かりませんでしたσ(^_^;物を減らしている私は執着から離れているんだろうか?子供にべったりなのは、やはり執着になってしまうのだろうか?

時間がなくてここまでは聞けず、もやもやが残ったままになりましたが、今聞いても理解できないことかもしれません。また時間を空けて、聞くことをまとめて、お話を聞けたらいいなと思いました。

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