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こんにちは、家族持ち子持ちでミニマリストを目指しているco-daです。ミニマリストはなんでもかんでも物を捨てたり、最低限にしたり…というイメージがあります。それでも快適な生活が送れるのですが、そういう生活を経た上で食器用洗剤を再度使うようになりました。

食器用洗剤なしの生活。

食器用洗剤がなくても、他のもので代用ができます。手洗いや洗濯、食器洗いにも兼用できるような洗剤もありますし、余りがちな石けんがあれば顔から食器まで洗うこともできます。

我が家は食器用洗剤がなかったので、貰い物の石けんを使って食器をずっと洗っていました。スポンジに石けんをこすりつけて洗えば、どんな食器でも洗えてしまいます。しかし、石けんでの食器洗いには難点もありました。

○ひどい油汚れは汚れ落ちが悪い。

石けんの肌に使うタイプのものは、油分を落としすぎると肌が乾燥してしまうため、油を落とし過ぎないように出来ています。揚げ物をした後の、油がギットギトのフライパンやお皿などの洗いものは、ヌルヌル感が残っていました。スポンジもヌルヌルしやすいので、スポンジだけ石けんで洗ったり、お皿を2度洗いすることもありました。

○石けんカスが付く。

油汚れの強いお皿だと、落としきれなかった油汚れと石けんが混ざり合って、石けんカスができてきます。目に見えるほどなので、その場合は2度洗いが必要になります。よくよく考えてみれば分かる事なのですが、お風呂で石けんカスが付くのと同じ原理ですね。水道水に含まれているカルシウム等と石けんがくっつくと、しつこい汚れになります。気づいたらすぐに落とさないと、後に大変な労力がかかります。

○石けんの良い香りがついてしまう。

石けんの香りは体に付く分にはいいのですが、食器についてしまうと、食事の香りを邪魔してしまいます。食欲減退しまくりしていました。食器は一度完全に乾燥させればそんなに気になりませんが、フライパンなどは炒めるときに石けんの香りがでます。同じ理由で食器用洗剤でも香りなしがおすすめです。

○石けんだと時間がかかる。

スポンジに石けんをこすりとること、石けんカスに注意すること、石けんの香りに注意することなどしていると、食器を洗うのに時間がかかってしまいます。毎日時間に追われているのに、食器洗いにまで時間をかける余裕などありません。

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石けんを食器洗いに使っていたのも、頂き物の石けんがお風呂だけでは消費しきれなくて、食器用として使っていただけでした。とにかく在庫を減らす!そうノルマのように感じていました。

食器用洗剤の使用を再開。

食器用洗剤やサランラップなど、粗品で貰う事が多いのですが、使わないものが増えてしまう事がストレスになっていました。珍しくて使い道がないようなものならまだしも、そのような生活必需品は貰う機会が多過くて断る機会もおおかったのです。そのたびになんだか心がチクッと痛みました。

相手からの好意を喜んで受け取れないのは、よくないことですし、ミニマリストの方向性を間違えているのではないか?とおもうようになりました。それから、頂いた食器用洗剤を使うようになりました。キッチンに洗剤が一つ増えただけで何をそんなにこだわっていたのか。全く何もない空間にしたいのであれば、使用後にキッチン下に片付ければいいだけです。

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食器用洗剤もなかなか無くならないので、頂き物だけでまかなうことが出来ています。手まで乾燥してしまいますが、油汚れに効果抜群ですし、手袋をつければいいだけです。Yシャツなどの襟汚れにも利用できます。

このCLEAR泡スプレーという食器用洗剤には、泡をかけておくだけで茶渋もスパッと落とす!と書いてあったので、少し実験をしてみました。もしこれで落ちるならば、キッチンハイター(持っていないですが)なども不要になる可能性があります。よりよい物を模索するというのは、楽しいです!

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今まで石けんで磨いても落ちなかった、水筒の底の茶渋です。写真で見るとそうでもなく見えますが、実際にみるとなかなかの濃さです。泡をシュッシュッとかけて10分くらい放置してみます。長い時間をかけてついた茶渋ですからね。指定の時間より長くしないと落ちないと思ったのです。擦らず落ちるとあったので、擦らずそのままよく洗い流してみます。

すると……

全く落ちませんでした。放置する時間も長くしましたし、泡の量もたくさんかけましたが、効果はなしでした。一度では落ちないのかもしれないと思って、4度試しましたが、変化はありません。付いたばかりの茶渋だったら落ちるのかもしれませんが、我が家の水筒では効果はありませんでした。

食器洗いの洗剤に期待をしすぎたのかもしれません。逆にそれはいいことで、頂き物ばかりを使うのでどんな食器用洗剤でもいいなと思えました。毎日のことだから、散らからずに少しでも楽になるような洗剤選びをしていきたいものです。

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